カテゴリー: ピースフル立神（デイ）

宿泊サービスを利用するには

• 仕事で一時的に家族の介護ができない。
• 旅行に行く間に家族のことが心配。
• 自分が入院している間、家族のことが心配。　等

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こんな時、ご家庭の高齢者を介護のプロの私たちにまかせてみませんか？

身体上の障害、精神上の障害のために常に介護が必要な高齢者を一時的にお預かりしてお世話いたします。介護保険の要介護認定にて要支援以上の認定を受けた方が利用できます。 要介護度に応じた期間、利用できますので当施設までお気軽にご相談ください。

空床状況利用上のご注意

1. 空き状況は、あくまで目安としてご利用下さい。
2. 適時更新しておりますが、直近1週間以内の空き状況については直接担当ケアマネージャーか当施設担当者へお問い合わせ下さい。
3. ご利用の際は、担当ケアマネジャー を通じてご予約をお願い致します。
4. 当画面を参照したことに起因する、いかなる損害、損失も補償は致しかねます。

入所申込みについて（入所待機者としての登録）

• 所定の入所申し込み用紙に記入の上、介護保険証のコピーを添えて当施設にお申し込み下さい。

入所判定について

• 入所申込みいただいた待機者の中から、当施設の定める入所判定基準（市町村との協議により策定した基準：非公開）に基づき入所の必要度を数値化し比較したうえで、ポイントが高い待機者が優先入所の対象となります。
• 優先入所の対象者の順番は、第三者委員と市町村職員、施設代表者、有識者を交えた入所判定委員会を開催し決定されます。
• 入所定員に空きが生じた際には優先入所の対象者にご連絡いたします。その際に再度ご本人の状況を確認し、入所可能な方が入所の対象となります。
  一定期間の間に入所申込者と連絡がつかない場合、入所予定者が健康状態等で入所に適さないと判断された場合、入所手続きに必要な書類がご用意いただけない場合には、他の入所可能な優先入所対象者、およびその他の待機者に入所の手続きをしていただくことがあります。

入所の手続きについて

• 在宅待機中の方が入所判定を経て入所手続きとなる場合、かかりつけ医の診断書（書式参照）が必要です。
• 医療機関、他入所施設からの転入の場合、医師の紹介状および看護連絡表が必要です。
• 入所にあたっては、身元引受人を定め、ご本人との関係を記載した証明文書（戸籍謄本など全部事項証明）が必要です。

利用上のご注意

1. 記入漏れや記載ミスがありますと入所申し込み手続きができません。
2. ご本人または介護者の状況等、事実と異なる記載がありますと入所申し込みが無効となる場合があります。
3. 入所までの見込み期間、待機者数、入所順位、入所判定基準などの照会にはお答えいたしかねます。
4. 入所申し込み時と、入所予定者の介護度等の現況が変わった場合には、入所申し込み変更届を提出していただきます。
5. 個人情報保護の観点から、お申し込みいただいた内容に対する照会には応じられない場合があります。必要な場合には、記入した申込み用紙のコピーをお手元に保管して下さい。

申し込み用紙

当ページから簡単に入所申し込み用紙を取得出来ます。
申込用紙をお手持ちのパソコン機器から印刷し、記入例に基づき直接ご記入下さい。
申込者による自筆（ボールペン）と押印（認印で可能）が必要です。
介護保険証のコピー（感熱紙不可）を添付し提出して下さい。
記入後は、直接当施設にお持ちいただく他、郵送による受付も可能です。
（加筆・修正が必要な場合があり、また申し込みについての確認事項やご相談が必要であることが多いので、直接お持ちいただくことをお勧め致します）

※特例入所について
平成27年4月から施設入所の対象者が原則として要介護3以上の方になりました。要介護1・2に該当される方は、入所申込書に必要事項をご記入の上、特例入所に関する報告書（様式３）と合わせて提出して下さい。

ダウンロード

Word版

PDF版

入所するには

介護老人福祉施設とは、 日常生活の困難な高齢者に、生活の全てにわたって手厚く介護サービスを行なうための入所施設です。県内外の要介護認定を受けた全ての方々が入所申し込み可能です。入所判定委員会の審議を経て入所された場合、原則として一生涯にわたっての介護サービスを受けることが出来ます。
入所定員は56名、ショートステイは4名です。

目的

多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、その有する能力に応じ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する。

基本理念

「健全で安らかな生活を求めて」 個人の尊厳を維持しながら能力に応じ自立した生活を営む。

基本方針

介護老人福祉施設　ピースフル立神

ピースフル立神　通所介護事業所

経営方針

高齢者社会福祉事業の担い手としてふさわしい事業を確実・効果的かつ効率的に行い、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、地域に提供する介護サービスの質の向上、地域の高齢者福祉環境の整備、および事業経営の透明性の確保を図る。

施設のご案内

（！）特養ホーム、ショートステイともに“従来型多床室”をご用意しております。 自己負担額がより低く抑えられ、例えばショートステイでは同じ介護度でより長い日数をご利用いただけます。

（！）ご利用者様本人のお体の状態、医療的管理の必要度などご希望に応じて個室（料金区分：従来型個室）をお選びいただくことも出来ます。

Topics & News

• 2025/10/04 介護職員等処遇改善加算を用いた職員への賃金改善について（見える化要件）
• 2025/9/10 　外泊再開時期の延期のご案内 3
• 2025/9/1 　外泊再開時期の延期のご案内 2
• 2025/7/25 　外泊再開時期の延期のご案内
• 2025/5/27 小規模多機能ホーム 「火の神」 オープンのお知らせ
• 2025/5/13 小規模多機能ホーム 火の神 機器整備に伴う一般競争入札の実施について #2
• 2025/5/12 　外出再開予定のご案内2
• 2025/4/23 小規模多機能ホーム 火の神 機器整備に伴う一般競争入札の実施について
• 2025/4/16 　外出再開延期のご案内
• 2025/4/2 　外出再開予定のご案内

ご利用者様の安心を支えるスタッフと定員情報

管理者挨拶

令和4年4月から特養ホームの施設長およびデイサービスの管理者に就任いたしました。高齢者福祉事業に携わって20年以上になりますが、近年は特に認知症ケアに求められるスキルや利用者・ご家族の皆様の安心感、スタッフの働きすさや向上心、地方都市の生活環境の変化など多様な課題に対応しなくてはなません。住み慣れた場所で、出来るだけお元気な生活が続けられるよう地域の様のご支援をいただきながら、医療と連携した安心できる介護サービスを提供すべく、より一層、精励恪勤したいと存じます。

医療管理・介護体制

既存の老人ホームの概念を変える清らかな空気と明るくゆったりとしたスペースは、心の安らぎを感じていただくためのもの。木のぬくもりを感じられる清潔感あふれる静かな室内からは、遠く開聞岳を望むことができます。個々人の状態に応じた質の高い生活を維持できるよう、各施設連携安心の医療管理・介護体制を支えます。

あなたの働きやすさが利用者の安心に！

• 特定技能外国人（介護）が介護福祉士資格取得を目指し働いています。

• 外国人向けの日本語学習と介護福祉士資格取得支援には、専門の機関のプログラムを併用しています

• 未経験からでもOK！ 充実のキャリアアップ支援！

介護度の高い高齢者でも安心して過ごしていただける施設のためにスタッフのスキルアップは常に必要なこと。同時に介護未経験者や外国人スタッフなど新しい仲間を迎え入れ、基礎から教育できる環境を整えています。

• 安心の福利厚生制度

簡易フレックスタイム制度を試行し、休みの希望を出来るだけ反映しながらサービス内容とプライベートの両立を図っています。リフレッシュ休暇制度や資格取得支援補助制度も充実。退職金制度も福祉医療機構と鹿児島県社会福祉施設退職金共済制度の２つに加入し、勤続が有利になる安心感でキャリアアップを支えます。