現在、南薩地域の感染症の流行は徐々に落ち着いてきました。施設入居者の健康状態も安定しており、対面面会も再開致しました。ただ、下火の兆候は見られるものの隣接地域で感染性胃腸炎が警報レベルです。ご家族や利用者の中には外出を心待ちにされている方もあり、心苦しい所ではございますが、4/11~15迄状況確認をさせていただき、緩和の可否を検討致します。5月の連休までには外出が出来る様に、最短で4月21日~の予定で再開を検討中です。外出の再開まで、今しばらくお待ちくださいますようご協力・ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、今後の感染症の状況におきましては、緩和の決定が21日の感染対策委員会にずれ込む可能性もあり、再開時期が延期になる場合もございます。当webサイトでの更新情報にご留意下さいますようお願い申し上げます。
その他、ご不明な点等ございましたら、施設まで直接お問い合わせ下さい。
ピースフル立神 感染対策委員会